TIMELESS COMFORT 春のおすすめソファ特集第二弾は、ファブリックソファの中で断トツ人気の「HALO PANAMA SOFA(ハロ パナマソファ)」です。
前回の特集でピックアップした、「LUCIEN SOFA(ルーシェンソファ)」同様に、「JULIE(ジュリー)シリーズ」とも相性の良いこのソファ。
フェザーをたっぷりと使ったクッションはカバーリング仕様になっていて、全体的に丸みを帯びたシルエットが、JULIEシリーズのデザインとのフィーリングの良さを感じさせてくれます。
おすすめポイント① 「座面の高さ」
リビングとダイニングが一続きになっている構造のお部屋では、広さに余裕があるならば、ダイニングのスペースと、リビングとしてのスペースを分けたいものです。
そんなときに、間仕切りとしてソファを中間地点に配置する方も多いと思いますが、ネックになるのが座面の高さです。
PANAMA SOFAの座面の高さは82cm。日本人の平均的な座高の高さよりも低く、視界を遮らないので、ダイニングテーブルに座った時も、テレビを見ることが可能です。
また、中間地点にあっても圧迫感を感じず、お部屋を広く見せてくれます。
おすすめポイント② ゆったり座れるのに意外とコンパクト!なサイズ感
PANAMA SOFAは座面が低くてもゆったりと座れるように、奥行きをたっぷり1mの幅を持たせてありますが、お部屋の奥行きが3mほどあれば、テレビボードもコーヒーテーブルも合わせてセッティングすることが可能です。
JULIEのテレビボードなら扉が卷戸になっているので、手前に大きなスペースが無くても開け閉めが可能です。
おすすめの組み合わせ
お部屋のサイズや家族構成によって、サイズ感をお選びいただけます。
1820mm幅の2人掛けソファには、1600mmサイズのテレビボードがピッタリ。
2Pソファにオットマンを組み合わせれば、カウチソファのようにも使えます。
カウチタイプの「シェーズロング」はたっぷりの幅2300mmこちらには2000mmサイズのTVボードがピッタリです。
シンプルなキャンバス地のカバーリングなので、季節に合わせてクッションの色や素材を変えて楽しんでいただけます。
そのほかの細かいおすすめポイントは、前回のコラム『おうちタイムの心地よさを格段にUPする「パナマソファ」』でもご紹介しています。ぜひ併せてご覧ください!