滋賀県甲賀市信楽町にある陶器製造窯元。現在の代表は八代目庄左ヱ門。信楽地域一帯は、約400万年前琵琶湖の底(古琵琶湖層)であったため、可塑性に優れた(堆肥物が多く含んだ)土の地層を持つことから、鎌倉時代から窯元地域として盛んに焼き物が製造されてきました。松庄では時代の変化とともに、ガス窯を取り入れながら歴史の中で育まれた技術を継承し、生活の中に生きる陶器を作り続けています。緋色、ビードロ、焦げという景色は、技術者が窯の中で火がどう動くかを考え、品物に景色をつけていく過程で生まれた信楽焼の特徴です。現代の生活に寄り添いながらも、昔ながらの智慧と技術を大切にする窯元です。
「ホームランド(母国)」と名付けられたキッチンツールプロジェクト。日本の作り手たちとの対話を通じ、「使い勝手の良い、長く使いたいもの」を生み出しています。長く愛せる道具を一つでも増やすことで、捨てない、無駄にしない、サステナブル(持続可能)なキッチンを実現して欲しいとの思いを込めました。
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蒸らす時間を含めても30分程度で炊けるのが何といっても魅力です。
最初に2合サイズを買いましたが、少量で炊くほうが美味しく感じたため、4号サイズを買い足しました。冷凍ごはんを作る際に大活躍しています。
知り合いに勧められ購入しました。
炊飯器で炊くより明らかに美味しく焼けてて大満足です。
1〜2合を購入し2人暮らしで食べ切れる丁度いいサイズ感と色デザインも可愛いく出しっぱでも気にならない点も良いです!
今までごはんはstaubで炊いていましたが、友人宅でこちらの土鍋を使って炊いたごはんをご馳走になり、あまりの美味しさに衝撃を受けて乗り換えました。
staubも十分美味しいのですが、こちらで炊くとお米一粒一粒がすべてふっくら、適度にもちっとする感じで最高です。
炊き方が書いてある紙も入っていて、その通りにやれば失敗することもないです(因みに我が家はおこげ不要派なので火加減をやや弱めにしています)。
★マイナス1にした理由は、IHで使えないからです。我が家はこの土鍋を使うためにわざわざ卓上コンロを購入したのでそこだけが惜しいところでした。
既に別のメーカーのごはん土鍋を持っていましたが
予備にもう一つと思いこちらで新しく購入しました。
既に持っている土鍋も美味しく炊けますが
こちらで購入したごはん土鍋で炊いた方が
何故か、より美味しく感じます。
何度も炊いていますが
やはりこちらの土鍋の方がおいしいです。
次回購入する時もこちらの土鍋を購入しようと思います。
緋色を購入。
ご飯を炊いてみました。
普通の炊飯器で炊くより美味しい、弾力がでる感じがしました。
使い込んで味を出していきたいと思います。