TC店舗でも人気ナンバーワンの「PANAMA SOFA」が第1位に！人気のポイントは、なんといってもその抜群の座り心地。しっかり身体を支えるウレタンと、ふんわりした感触のフェザーによる2層構造のバランスが絶妙なんです。ほどよくクッション性のあるアーム部分を枕にして寝転ぶのも最高…！「しばらく立ち上がれなくなってしまう」とのお声も！
ベーシックで癖のないデザインなので合わせるテイストを選ばず、好みや世代を超えて幅広い層に選ばれました。

大人気シリーズ「XANDER DESIGN／JULIE」コレクションからこの春にデビューしたベッドが堂々1位にランクイン！北欧ヴィンテージ調のディテールで、JULIEらしさのある高いデザイン性をまといつつも、ヘッドボードにはコンセントが付いていて機能性もバッチリなんです。
ベッドサイドテーブルとセットでコーディネートできる点も人気のポイントでした。

TCの収納家具といえば「XANDER DESIGN／JULIE」シリーズ！もはや殿堂入りです。代名詞ともいえる巻き戸を使ったデザインのものが圧倒的人気。
この巻き戸はデザイン性の高さだけでなく、「滑りが良くて開け閉めが気持ち良い！」「開閉スペースを考慮しなくていいところが助かる」など、機能性においても高評価を頂いています。

天板が浮いているようなデザインが目を引く、「EPI DINING TABLE」が2つランクイン！近頃はダイニングをスマートに収めたい、とのニーズも多く聞かれ、それに応える800サイズが人気を集めました。
そして第2位にランクインしたのは、2人掛け→4人掛けに天板が伸長するダイニングテーブル。こちらも多様化する現代の暮らしに合わせて開発されました。伸長用の天板が内部に収納できたり、金属の伸長パーツが表に出ない作りになっていたり…開発部隊のこだわりが詰まりに詰まったテーブルです。

昨年の年間ランキングに引き続き、「TOOR」シリーズが部門上位を独占！ホテルやマンションのエントランスに、といった法人様からの引き合いも多く頂きました。
4位には、今年発売となった天板の一部が昇降するローテーブルがランクイン。昨今トレンドとなっている昇降式ローテーブルですが、JULIEコレクションのディテールで仕上げることで、インテリア性の高さを喜ばれるお客さまが多くいらっしゃいました。

スツールからダイニングチェア、一人掛けソファまで、幅広い顔ぶれになりました。
チークの古材を贅沢に使った「TOOR STOOL」「DIAVOLO STOOL」は、さり気なく空間のアクセントになってくれる存在感が世代を問わず支持されました。
新発売の「HOAKA CHAIR」はオフィスユースでのご要望も多く、ON/OFF問わず使えるデザインが人気のポイントです。

かごめ編みのシェードが美しい「HEMMING PENDANT LAMP」は、昨年の発売以来のロングセラー商品！一般のご家庭はもちろん、レストランなど店舗向けのニーズも高い商品です。
そしてトレンドのポータブルランプが2つランクイン！バッテリー充電式ながらインテリア性にも優れ、リビングや寝室のテーブルランプとしてコーディネートしやすい所が人気のポイント。明るさの調節も可能なので、寝る前の照明として使うのにもぴったりです。

生活雑貨からお部屋を飾るデコレーションアイテムまで、幅広いラインナップとなったインテリア部門。ここで1位を獲得したのはウォッシャブルルームシューズでした！そのまま洗濯で使えるネットがパッケージとして付属しているんです。履きやすさ・肌触りの良さも好評で、ご家族用、来客用…とリピート買いされる方も続出の人気ぶりでした。
今年6月に発売したばかりの新作のアーチミラーが、人気急上昇で早くもライクイン！お部屋を広く見せてくれる大きめサイズと、トレンド感のあるアーチフレームが注目を集めていました。

ここではHomelandの米炊き釜が圧倒的1位！こちらも殿堂入りといっても過言ではない存在感です。遠赤外線効果で、一粒一粒がふっくらと際立つ美味しいごはんが炊けるこのお鍋はスタッフ人気も断トツ。一度このお鍋で炊いたごはんの味を知ってしまったら最後、その美味しさが頭から離れなくなるとの声が多数…。
大人気の料理家・ワタナベマキさんにもご紹介いただき、その人気に更なる拍車がかかりました。業務用のご注文も多く承っており、プロからの支持も厚い逸品です。

ステムがほどよく短めで扱いやすい木村硝子店のワイングラスは、大量生産が難しく品切れとなることも多いアイテム。ワインの香りや味わいを最大限に引き出す設計でありながらコストパフォーマンスも抜群で、こちらを目がけてお越し下さる熱心なファンの方も多数！再入荷後すぐに完売してしまうこともあるので、気になる方はぜひお早めにご検討くださいね！