
JULIE COLLECTION
【XANDER DESIGNS】
JULIE DINING TABLE 1600 / ジュリーダイニングテーブル1600
JULIEコレクションは、北欧デザインの黄金期と言われる1950年~60年代に製造された、北欧ヴィンティージ家具を現代の技術を用いてリファインされたもの。
使用されているポプラ材の優しい木目と角がなく丸みの帯びたフォルムが特徴です。
優しいカーブと繊細な脚部が特徴のダイニングテーブル。
シンプルでありながら、一つ一つの造作にしっかりとした主張があります。横から見た時のフォルムも美しいです。
なんとも美しい滑らかな曲線と、細い脚。脚先には真鍮風の金具をあしらい、木目の優しさの中に、ピリッとしたスパイスを加えています。
角の取れた優しいカーブのテーブルは、お子様のいるご家庭でも安心。斜めに加工されたエッジがこのテーブルの一番の魅力。
天板には木目の美しいポプラ材を使用。優しい木目と赤みがかった色がヴィンティージの風合いを増してくれているようです。
日本の一般的なダイニングテーブルの奥行は80cmが主流。そんな中85cmの奥行を持つこのテーブルは、4人での使用時もゆったり。
また在宅ワークや、お子様のリビング学習にも広々と使えます。
[製品仕様]
脚部組立式
[サイズ]
製品:W1600×D850×H720mm 32Kg
梱包:W1680×D960×H200mm 39Kg
スペックシート
[素材]
天板:ポプラ材
脚部:ラバーウッド材
[ご注意ください]
ハンドメイド、または天然素材を使用しているため個体ごとに仕上がりが異なります。
※ディスプレイの性能やご利用環境によって、商品の色が実物と異なって見える場合があります。予めご了承ください。
■搬入経路のチェックポイントをご確認下さい。
北欧デザインの黄金期と言われる1950~60年代に製造された北欧ヴィンテージ家具を、現代の製造技術を駆使してリファインされた「JULIE COLLECTION(ジュリーコレクション)」。
木目の美しいポプラ材を使い、丸みのある滑らかで優しいフォルムが特徴です。
“Open your Eyes and See(目を開けて見る)“
人生のすべてのモノ、コトからインスピレーションされる。
それがXANDER DESIGNS(サンダーデザイン)のデザイナーであるAlex Moranの哲学です。
家具を人生のパートナーとして、一緒に暮らしたいと思える、普遍的で高品質なデザインを提供することを目指しています。