カンボジア、アンコールワットを抱く自然豊かな都市シェムリアップ。 その美しい郊外の村でラタン製の日用品生産の技術は代々受け継がれてきました。 フランジパ二ラタンはカンボジアの農村の職人たちと協力し、リビングで長くお使いいただける、シンプルでありながら上質で、日常のふとした瞬間にぬくもりを届ける製品を完成させました。 店名の由来 カンボジアでは主に寺院に植えられ、神聖な花とされてきたフランジパニの花。 エレガンスやひだまりを花言葉に持ち、フランジパニラタンの製品イメージそのものを表しています。 またカンボジアの人々が、天使が宿ると信じてたフランジパニの花が貴重なラタン生産の技術を見守ってくれるように、フランジパニラタンと名付けました。