【カメヤマキャンドルハウス】
オイルキャンドル用 プチボトル
オイルタイプのキャンドルを入れて使用するボトル。
昔懐かしいアルコールランプの様なものを想像してください。ランタンに入れたり、耐熱ガラスのコップに入れても素敵です。もちろん、そのままでもお使い頂けます。
電池やソーラーと違い、オイルがあればどこでも使えるのもポイントです。別売りのオイルキャンドルと合わせてお使いください。
お部屋にちょっとした揺らぎを取り入れて、ゆったりとした時間を過ごして頂きたいアイテムです。
使用方法
1. カメヤマ製のオイルキャンドルをガラスの肩部分程度まで入れます。
2. 初めて使用する際は、ファイバー芯を2mmから3mmほど口金から出し、4~5分ほど置いてオイルキャンドルを十分に染み込ませてください。
3. 染み込ませたらピンセットなどで芯をつまみ、0.5mm程度になるように少しずつ押し込みます。
口金から抜けてしまった芯を戻す方法
1. ボトルから芯を取り出し、ティッシュや布などでオイルを十分にふき取り、芯の先を乾燥させてください。
2. 乾いた芯の先端にセロハンテープを巻き付けて先をとがらせ(1.5cmほど)、口金に挿入しやすくします。
3. セロハンテープで加工した芯を口金にねじ込むように押し出してください。
4. 挿入した後セロハンテープをはがし、芯の長さを調整してください。
※セロハンテープ跡でベタつきがある場合は、ハサミでカットしてください。
※芯の微調整をする際は、先端部分をピンセットでつまんで少しずつ調整することがコツです。
[製品仕様]
燃焼時間:4H・約4時間/6H・約6時間(炎の高さが約1.5cmの場合)
無風・気温20~28度前後の環境下における平均値です。
湿度・気温・風など使用状況により変動します。
[サイズ]
4H:φ4×H4.3cm(容量 / 約25ml)
6H:φ4×H4.3cm(容量 / 約30ml)
[ご注意ください]
・適切な炎の大きさは約1.5cm程度です。芯を出しすぎると炎が大きくなり油煙がでるのでご注意ください。
・芯の先にカーボンが付着し点火しにくくなった場合は、ピンセットでつまんで芯を引き出し、ハサミで芯の先を少し切り取ってください。
※ディスプレイの性能やご利用環境によって、商品の色が実物と異なって見える場合があります。予めご了承ください。